産後の腰痛・骨盤の歪み・恥骨痛・尿もれをやさしくケア
18年のキャリア、15,000件以上の施術実績
産後の不調の多くは、妊娠・出産にともなう骨盤まわりの変化と、育児による姿勢の負担が重なって起こります。
カイロプラクティック的な視点では、出産で緩んだ骨盤・仙腸関節の不安定さ、背骨の歪み(サブラクセーション)、そして育児姿勢による筋肉の過緊張が深く関わっています。
妊娠中に分泌されるホルモンの影響で靭帯がゆるみ、出産に向けて骨盤が開きます。産後もこの不安定な状態が残ると、腰痛や骨盤まわりの痛み・ぐらつきの原因になります。ガンステッド分析で仙腸関節や骨盤の状態を丁寧に評価します。
妊娠中は大きくなったお腹に合わせて反り腰になり、産後もその姿勢グセが残りやすくなります。重心のずれが腰や背中への負担を高めます。
赤ちゃんを抱える・授乳する前かがみ姿勢が一日に何度も繰り返され、首・肩・背中・手首に慢性的な負担がかかります。腱鞘炎につながることもあります。
出産により骨盤底の筋肉がダメージを受け、尿もれや下腹部の不安定さにつながることがあります。骨格を整えることは、こうした部分の回復を支える土台づくりになります。
育児による睡眠不足や不規則な生活は自律神経のバランスを乱し、疲労感・だるさ・気分の落ち込みにつながりやすくなります。
床での授乳・おむつ替え、やわらかいソファでの姿勢など、負担のかかりやすい生活動作が続きます。当院では日常動作やセルフケアのアドバイスも行います。
産後の腰痛・骨盤帯痛に対する徒手療法・カイロプラクティック・運動療法に関する学術文献です。
Gausel AM, Dalen I, Kjærmann I, Malmqvist S, et al. J Manipulative Physiol Ther. 2019;42(8):601-607.
産後に持続する片側性の骨盤帯痛に対し、個別リハビリにカイロプラクティックを追加するアプローチを検討したパイロットRCT。
Davenport MH, Marchand AA, Mottola MF, et al. Br J Sports Med. 2019;53(2):90-98.
妊娠期の腰痛・骨盤帯痛に対する運動療法の予防・治療効果を検討したシステマティックレビュー兼メタ解析。
Sakamoto A, Nakagawa H, Gamada K. J Rehabil Med. 2018;50(10):914-919.
産後の腰痛・骨盤帯痛に対し、骨盤矯正デバイスを併用した安定化運動の効果を対照群と比較した日本発のRCT。
※ 外部サイト(PubMed / DOI)へ移動します。掲載論文は一般的な研究情報の紹介であり、当院での施術の効果を保証するものではありません。
症状や生活習慣を詳しくお伺いします(20分)
姿勢分析、可動域チェック、神経学的検査、筋肉の状態確認。必要に応じてレントゲン分析(仙台限定)で骨格の歪みを精密に診断(20分)
ガンステッドテクニックで骨格を調整し、筋肉へのアプローチで硬くなった部分をほぐします。骨格と筋肉の両面から根本改善(40〜50分)
「産後に腰と骨盤まわりがつらく、抱っこもしんどい状態でした。骨盤の状態を分かりやすく説明してもらい、通ううちに家事や育児の動作が楽に感じられるようになりました。」
30代女性 / 産後4ヶ月
「授乳の姿勢で肩と首がガチガチでした。セルフケアや抱っこの姿勢も教えてもらえて、自分でもケアできるようになったのが心強かったです。」
30代女性 / 産後8ヶ月
※ 個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
一般的には産後1か月健診で医師から問題ないと確認できてからをおすすめします。帝王切開後の方や経過に不安がある場合は、必ず主治医にご相談のうえお越しください。
はい、お子様連れでご来院いただけます(出張施術も対応)。授乳やあやしが必要なタイミングにも配慮しながら進めます。
骨格のバランスを整えるお手伝いはできますが、体重・体型の変化を保証するものではありません。生活動作やセルフケアのアドバイスも合わせてお伝えします。
カイロプラクティックは保険適用外の自費施術となります。