医療機関での治療・リハビリと並行した、身体のケアと生活の質(QOL)のサポート
18年のキャリア、15,000件以上の施術実績
はじめに:脳卒中・脳出血などの脳疾患による遺症(麻痺・運動障害など)の回復・リハビリテーションは、医師・理学療法士など医療専門職による治療が基本です。当院の施術はそれらを代替・否定するものではありません。
当院がお手伝いできるのは、医療機関での治療・リハビリと並行して、麻痺側をかばうことで生じる反対側の筋胉の緊張や、姿勢のアンバランスによる二次的な肩・腰の負担をやわらげ、日常を少しでも過ごしやすくするための、身体全体のバランスとQOLのサポートです。主治医の方針を優先し、必要に応じて連携しながら進めます。
発症後の医学的な治療・機能回復リハビリは、医師・理学療法士など専門職の役割です。当院はその方針を尊重し、補完的な立場で関わります。体調や症状に不安がある場合は必ず医療機関への受診をお願いしています。
麻痺側をかばう姿勢や重心のより方により、反対側の筋肉や背骨に二次的な負担がかかることがあります。こうした部分の緊張をやわらげるお手伝いができる場合があります。
長期の安静や動かしにくさにより、関節周囲や筋肉がこわばりやすくなります。無理のない範囲で身体の動きやすさをサポートし、日常の動作を楽にすることを目指します。
日々の介助や抱え上げなどで、ご家族・介護者の方の腰・肩に負担がかかることも少なくありません。支える側の方の身体のケアも大切にしています。
体調は日によって変化します。当院では強い刺激を避け、お一人お一人の状態に合わせてとてもゆるやかに、丁寧に確認しながら進めます。
主治医やリハビリ担当の方針がある場合はそれを優先します。控えた方がよい状態や禁忌があるときは無理に行わず、医療側との連携を大切にします。
脳卒中後の二次的な症状(肩痛・痙縮)や介護者の負担に関する学術文献です。いずれも補完的・限定的な位置づけの研究です。
Park H, Hwang B, Kang M. NeuroRehabilitation. 2026 (online ahead of print).
脳卒中・脳性麻痺の痙縮に対する徒手マッサージのメタ解析(RCT4件)。通常リハビリ併用下で痙縮をやや軽減しうる補助的手段と位置づけ。
Viana R, Pereira S, Mehta S, Miller T, et al. Top Stroke Rehabil. 2012;19(6):514-522.
慢性期の片麻痺肩痛への各種介入(マッサージ療法含む)を検討したレビュー(RCT10件)。補助的な効果はあるが限定的と報告。
Sahbaz T, Medin-Ceylan C. Rev Lat Am Enfermagem. 2023;31:e4004.
脳卒中患者の家族介護者104名の調査。腰部が最も訴えの多い部位で、介護者の筋骨格系負担への配慮の必要性を示唆する観察研究。
※ 外部サイト(PubMed / DOI)へ移動します。これらは一般的な研究情報の紹介であり、脳疾患の治療効果や当院施術の効果を保証するものではありません。
症状や生活習慣を詳しくお伺いします(20分)
姿勢分析、可動域チェック、神経学的検査、筋肉の状態確認。必要に応じてレントゲン分析(仙台限定)で骨格の歪みを精密に診断(20分)
ガンステッドテクニックで骨格を調整し、筋肉へのアプローチで硬くなった部分をほぐします。骨格と筋肉の両面から根本改善(40〜50分)
「病院のリハビリと並行して、本人の楽な姿勢や付き添いのポイントを相談できたのがありがたかったです。家族としての介助の仕方のヒントもいただけました。」
60代男性 / ご家族の付き添い
「介護で自分の腰もつらくなっていました。支える側の身体のケアも見てもらえ、気持ちに余裕が持てるようになりました。」
50代女性 / 介護者の方
※ 個人の感想であり、治療効果や症状の改善を保証するものではありません。医療行為ではなく、医療機関での治療を代替するものではありません。
いいえ。当院の施術は医療行為ではなく、医療機関での治療・リハビリを代替・否定するものではありません。あくまで主治医・リハビリと並行した補完的なケアとしての位置づけです。
麻痺側をかばうことで生じる反対側の肩・腰の負担や、姿勢のアンバランスをやわらげ、日常を過ごしやすくするサポートを、無理のない範囲で行います。
はい。介助や抱え上げで腰・肩に負担を抱える介護者の方のケアも承ります。支える側の方の身体も大切にしています。
必ず主治医に施術を受けてよいかご確認ください。体調に不安がある時や禁忌がある場合は無理に行いません。保険適用外の自費施術です。