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仕事に集中していると、同じ姿勢が長時間続きがちです。大切なのは「完璧な姿勢を固定すること」ではなく、無理のない範囲で姿勢を変え、身体をこまめに動かすことです。

1.定期的に立ち上がる

時間を決めて立ち上がり、数分歩いたり、肩をゆっくり回したりします。長時間同じ姿勢が続かないようにすることが第一歩です。

2.画面の高さを見直す

画面が低すぎると、頭が前へ出やすくなります。文字が見やすく、首を強く下へ向けずに済む位置へ調整しましょう。

3.足裏を安定させる

椅子に深く座り、足裏が床につく高さを目安にします。届かない場合はフットレストなどを利用します。

4.痛みを我慢してストレッチしない

気持ちよく動かせる範囲を超えて、勢いをつけたり強く伸ばしたりする必要はありません。痛みが増える動きは中止してください。

5.仕事以外の回復時間も整える

十分な睡眠、負担にならない範囲の運動、入浴や休息も身体のコンディションに関わります。小さな習慣を一つずつ続けることが大切です。

厚生労働省の腰痛予防情報でも、同一姿勢が続く作業では適宜休憩を設け、姿勢を変えること、ストレッチを中心とした体操などが紹介されています。

参考:厚生労働省「腰痛予防対策」

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