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Improvement
0%
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Visits
0回
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NRS Before
3/10
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NRS After
3/10
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◆ 来院時のお悩み

ご来院されたのは30代のお客様。10日ほど前から、右側に首を倒すと「グッ」と突っ張るような痛み(NRS3/10)を感じるようになり、同じころから左の顎関節に「カクッ」というクリック音と開け閉めしづらさを覚えるようになったとのことです。左に倒す動作では問題がなく、右側だけに偏った違和感。食事中や会話中にも顎の音が気になり、「このままひどくなったらどうしよう」とご不安を抱えていらっしゃいました。首と顎、一見別々に思える症状が同時期に出てきたことに戸惑い、原因を整理したいというお気持ちで当院をお選びくださいました。
◆ 当院での施術

姿勢分析・触診・脚長差チェックの結果、骨盤に左ASEx/右PIInパターンの歪みがあり、それを補おうとして頸椎(C2・C5・C6)にもサブラクセーション(微細なズレ)が連鎖していると評価しました。さらにC2の不安定性が三叉神経領域を介して左TMJ(顎関節)機能障害に関与している可能性も。施術はGonstead Techniqueをベースに、頸椎C2/C5/C6と両側骨盤へピンポイントのアジャストメントを実施。ご自宅では、悪化を招きやすい右側屈ストレッチを一時中止していただき、咀嚼時に左右バランスよく噛むことをご案内しました。次回は3〜4日後に再評価予定です。
◆ 改善結果

今回は初回のケアを終えたばかりで、数値としての改善率はこれから測定していく段階です。施術直後には「首まわりが軽くなった気がする」「顎が動かしやすい感覚がある」とのお声をいただいており、骨盤から頸椎・顎関節までを一つのつながりとして整えるアプローチに納得感を持っていただけたご様子でした。次回来院時には、頸部ROM(可動域)の定量測定、TMJクリック音の再評価、脚長差の精密測定を行い、C2と顎関節の関連性をさらに丁寧に追っていく予定です。継続的なケアで、首・顎・骨盤の連動性を整え、再発しにくい身体づくりを目指していきます。
首と顎の不調は別々に見えて、実は骨盤や上位頸椎から連動していることが少なくありません。一つひとつ丁寧に評価しながら、全身のバランスを整えるお手伝いをいたします。気になる音や違和感は、早めのご相談がおすすめです。